トイレのドアノブ修理
トイレのドアですが、数日前から、シッカリとグリップをして、下に下げないと、開かないとの苦情がありました。確かに取り替え時期かなと思っていたが・・・・・。相方より苦情がありました。(私は、2階のトイレを利用する方がおおいので、気にならなかったが・・・・)
それではと、腰を上げたのですが、まずは、事前調査です。そういえば、前に取り替えた記憶があり、みると、ノブ用に取り付け穴が、前のものがそのまま残っていました。(手抜き?)
どうも職人さんが多忙で、新しいものを取り付けただけで、前のネジ穴を塞ぐ処理をしてなかった。肝心のラッチの調子を確かめると、ドアノブのきちんとしたまで下げてもラッチが、ドアサッシ面から離れません。少しドアノブの取り付け位置が、左回転方向に取り付けたようです。(取り付けミス)どうもドアノブのバネが、劣化をして、反動が少なくなったようです。取替が適切です。しかし、貧乏性としては、これを右回転で取り付ける(正常な位置)に再取付をすることにしました。そのため、既設のネジ穴を、割りばしを削り、接着剤入れて、塞ぎました。
後は、再取付をしました。一応、ラッチも、スムーズに動作をするようになりました。これで、シルバー人材センターの仕事は、終わりました。
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コメント
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微妙な変化でそういうことが起こりますよね。私も何度か調整して、そのたびに前の穴に竹串を突っ込んで接着してます。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年5月28日 (土) 17:50
玉ヰひろたさん
似たことをされていますね。本当は、コイルの劣化も重なっているので、取替がいいと思います。でも貧乏性が出てしまいます。
私は、丸箸を削って、穴に接着剤いれて叩き込んでいます。
投稿: hide ひで | 2022年5月28日 (土) 20:30