ゴルフ中継をみながら(思い出)
アメリカツアーは、ハワイで、国内ツアーは、熊本県での3日目、2日目です。便利な世の中になりました。全世界での中継が、放送される時世です。これで時間差が、ハワイですので、夕方のようであるが、プレーは、みれる時間帯です。(寝不足にはならない)
渋野日名子が、4バーデー ノーボギーでのゴルフでした。
一方、国内女子は、テレビ中継に加えて、ネット中継(有料)でも配信されているようです。テレビ局とのトラブルもあったようではあるが・・。
このような、中継回線が構成される時世である。ネット社会、(光フイバーの技術)である。テレビ中継のリアルタイム中継は、マイクロウェーブのアナログ中継回線で維持されていた時代(電電公社 NTTの回線で、リアルタイムの放送ができた)からは、考えられない普及である。
無線の技術は、今の移動通信の中核デジタル技術として、利用されてはいるが・・・。ちょっと現役のころからとは、隔世の感であります。ウクライナ侵略戦争においても、ネット利用の情報を的確に収集しているウクライナの善戦が伝えられている。加えて、スマホの普及で、情報発信が容易になったことで、ある意味、偵察、淅江が、的確になったと思われる。
このような背景は、放送と通信の区別がなくなり、テレビ局の番組品質が問われることとなっている。電波を占用しての放送局の在り方も考える必要があると思える。
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