山境いの立ち合いと筍
生家の裏山であるが、荒れて里山のイメージがなくなっている。数十年ぶりに奥まで入りました。記憶が途切れています。隣地の境界を測量をする ので、その立ち合いを土地家屋調査事務所から求められました。
境界は、3人が絡んでいる。ここは登記簿では、境界がはっきりとしないとの双方の番地が書かれている。ここは、境に小川があるので、解りやすいです。奥は、記憶がなく、隣地の方がしっかりと憶えていてのいずれも、谷境のようです。
昔は、それなりの山境は、トラブルの要因にもなりましたが・・・。今は木材の値段もしないので、簡単ですネ。
竹林の中に、親戚の方が、筍を掘って車に後部座席に新聞紙に包んで入れてくれてありました。サラリーマンですが、掘おこし方が上手ですし、包んでおいてくれてあるあたりは、さすがと感じます。気づかいの方です。感謝です。
この竹林も手入れがしていないので、荒れ放題ですが・・。それでも時節になるとこうして自然の恵みを頂けます。里山の手入れは、これこそ必要と感じます。
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わがやも明日当たり掘ってみたいと思います。きょうは、とりあえず蕨を少し採りました
投稿: 玉ヰひろた | 2022年4月24日 (日) 21:04
今年もまた蕨を逃してしまいました。(笑) 車で1時間ですので、だんだん遠のきつつあります。
投稿: hide ひで | 2022年4月25日 (月) 09:58