障子の糊(両面テープ)とか外壁補修とか
今の季節に障子紙の補修をしているが、張替えではないが・・・。また例により、外壁のサイジングの亀裂の補修である。
ブログにどこかで、障子紙の張替えをした時のことをアップしたような気がするが・・・。日差しで紙の障子が劣化をするんで、プラスチックにした。これは、糊ではなく、両面テープであるが・・。この接着が弱い。その機能も必要である。このタイプの接着力の具合は、難しい具合である。
プラの障子紙は、丈夫であるが、ところどころ接着がはがれてくる。冬季の湿気、今時の温度で、この温度変化と湿度変化に耐えれないようである。数日の間に剥がれが多くなった。
これは、見た目が好くないので、両面テープで張り直しをしました。紙の寿命と糊の接着具合が整合していないこれも仕方がないことかな・・。手が動くうちは、これで節約ですね。(笑)
冬季間による水滴の湿度の変化で外壁のサイジングのひび割れもあります。これもボチボチと補修中である。昨年の補修は、効果が出ているが、違う場所でのひび割れがある。更に補修用テープの受けからの刷毛塗りの塗膜が薄かったようで、部分的にペンキ剥がれが出ている。補修時は、気温が高かったようで、塗料がよく吸着をして薄くなったようである。今年は、乾いてから、再塗装で2度塗りで、塗膜を厚くしたいと思います。
住宅もあちこちと不具合がでてきますが、今のところは、DIYでの修復で何とかなっているが・・・。雨漏りだけはしないように点検が肝要です。最終的には、専門業者にお願いをしますが、それまで、シルバー人材の活用と、健康保持のため頑張るかな! です。
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