朝ドラテレビで: むせんつうしん　

2022年3月26日 (土)

「カムカムエヴリボデー」これは、見ないと気にならないが、ちょっとみると気になるパターンである。習性とは不思議なものである。

途中からではあるが、見るようになっていた。詳しく人間関係がわからなかったので、NHKのこの番組のホームページを見てその相関が、解り、話のつながりも、理解できた。（笑）

それにしてもユニークな脚本で、親子３代の「ラジオ英会話」を聞いた普通の女性を描いているのが面白い。その分進展が早いのは、仕方がない。見逃すと、またホームページのお世話になる。

主人公の、ひなた（３代目）　の初恋の相手が、また撮影所にあらわるところで終わったが、3/25の朝が楽しみである。時代劇役者としての挫折した。ひなたと別々の道を選んだことになっていたが、どうして、このようなシチエーションを作ったのかと思っていたが・・・。ようやくここで繋がった感じである。

まあこのような脚本を書かれる作家の人間観察に驚嘆をする。これが、朝ドラを習慣にするポイントかと思える。このような、習性をうまく利用することにより、向学心が芽生えるような気もするが・・・。時に遅いかな？？　（笑）さーーてまた見るかな

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毎朝7：30から欠かさず視ている私です。今回のドラマは、全てが世代が変わっても同じことが繰り替えされるという、因果応報を視るようなストーリーになっているところも面白いです。

広いの全ての恋しい人は挫折します。安子の相手は「戦死」、るいの相手は奇病でした

途中からでは判らないでしょうが、同じ俳優さんが何度も役を替えて出ているのも今回の特徴です。
初回の、ヒロインの生家である和菓子屋さん、そこで見習い職人として働いていた若者が、今はヒロインの弟役をしています。

玉ヰひろたさん

それでは、朝からBS派でしたか、どうもこれもBS派、地上波　朝、昼のパターンがあるようですね。世代がかわるのが、ユニークですが、そうですね因果応報とは、全くですね。２代目迄は、確かにようですね。３代目はどうなるのでしょうか楽しみです。（笑）

何もない暮らしですが、これが一番かなと思うこの頃です。

玉ヰひろたさん

そうなんですか。気が付きませんでした。　それにしても餡子が続いているのが、ちょっとアクセントになっていますね。いい脚本でした。
もうしばらく楽しみましょう。