オミクロンに対するワクチンは
今は、数々の検証されるデーターが、ネットに掲載されるので、素人でもそれをそれなりに判断できるようになった。医師に言われたことを盲目的に信じた時代とは、大きく異なる。医療の分野も情報開示により、大きく変わったといえる。
3回目のワクチン接種を終えたが、周りの感染者は、高止まり傾向である。しかし、これは、自身では、どうすることもできない。今は、免疫抗体ができるのを待つばかりである。
早速検索をしてみると、このようなグラフが出てきた。イギリスのデーターらしいが、オミクロンへの発症予防効果の有効性が掲載されていた。1週間程度で20%から70%程度にあがるようです。
1週間を経過をしても、30%は、発症の可能性があるともいえる。気を付けるのは、マスク、消毒などで、発症をする(ブレークスルー)の30%を低減できるかである。感染防止対策を万全にするだけである。まあ気を付けよう。
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昨日のBS生放送での、前ワクチン接種担当相の河野氏の話しは衝撃的でした。
同氏が担当だったときのワクチン接種スタッフは解散されていたそうです。
それを感染拡大になって、急遽再構成したらしいのです。
さらに、河野氏によればもともと処方は「6か月」になっているワクチンで、3回目ワクチンの8ヵ月というのは政府に諮らず厚労省の役人が決めてて通達したようです。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年2月12日 (土) 20:29
玉ヰひろたさん
私も見ていましたが、内閣の体制、それと厚労大臣との連携、印象的なことは、厚労省の官僚のことでしたですネ。
官僚も将来の見定めをしているのでしょうかね。
投稿: hide ひで | 2022年2月12日 (土) 21:25