万年青(おもと)学級で講演会
万年青(おもと)学級がありました。
今日は、令和3年の最後の催事であり、最後の講演と閉講式が行われました。いつもは、50人程度の参加がありましたが、今日は、25名です。これは、まん延防止等特別措置の期間(3月6日まで)であり、それぞれが自粛効果と、併せて、会場の入場制限が、30名であり、適切な受講であったように思える。
演題は、「金沢城の歴史と価値」で金沢城調査研究所 総括担当課長 石野友康氏 でした。専門は、古文書が担当とのことである。身近にある金沢城、本丸、二の丸、等の機能についての解説がありました。現在は、二の丸再建に向けての調査が進んでいるとのことである。
機会を作って、今日の話を思い出しながら、回ってみたいと感じました。
これで今年度の催事は、すべて完了しましたが、また来年度の予定等を検討する必要があります。できれば、役員を引退したいものですが・・・。
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わが村は、こういうイベントは先月からすべて中止になっています。
投稿: 玉ヰひろた | 2022年2月26日 (土) 08:48
玉ヰひろたさん
まん延防止措置期間は、収容人数の50%制限だそうです。ボチボチですネ。
投稿: hide ひで | 2022年2月26日 (土) 10:41