電圧変動は、
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家庭の電圧が結構変化をしているのが気になり、どれだけの規格になているのかネットでみてみました。
供給規定によると、101Vの上下6Vを超えない値 (101±6V)だそうです。表示は、95Vから107Vの範囲にあれば規格内だそうです。
パワーコンディショナ電力会社には、この範囲に入るように、監視をしており、電力供給者(多くは電力会社)に課せられた義務となっている。電力会社だけでなく、太陽光発電設備を設置した一般家庭でも同じで、 パワーコンディショナ(太陽電池が発電した電力をACに変えて売る装置)にも 101Vの上下6Vを超えない機能が備えられていてます。
しかしこのパワーコンディショナなる装置は、電力会社からの電圧を監視をして、少し高めの電圧を供給するようになっているが、何ボルトの設定をするかは、太陽光発電の能力と使用中の電力で調整するので、一定ではないようである。(拙宅には、ないので・・・)
一方、電化製品(テレビなど家庭で電気を使うもの)の100V ± 10% (90Vから110Vの範囲)に設定されているので、動作には支障がないように整合が取れている。
ある方から、電力会社の電圧が変化をするのは、どうしてかとのこれでどうしてのかと話題になったので、併せて理解を頂けたかと思います。
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