ネット社会と仮想通貨
仮想通貨の取引所の取引履歴(ブロックチェーンと言われるらしいが・・)当然ながら、誰かの口座に移動しいることは確かである。誰が口座を所有をしているのかはわからないそうである。(これも誰でも参加できて、購入できるシステム)
このようになると、電子マネー、カード決済等の電子決済が疑われることnなり、信用を失くことである。しかしながら、電子カード等の決済はすべて
カード会社等の管理を含めて利用をして、利用者も特定できたシステムであるが、このようなことは起こりないように組まれている。しかし仮想通貨システムは、仮想通貨の発行者は、特定できない。概ね、需要に応じて発行されるシステムであるが、そのデータはセンターマシンでなく、それぞれの24時間稼働している取引所や個人のパソコンあるらしいです。これが単なる送金システムであるが投機的な需要で値上がり、架空会社の株券とも言える。
それにしても19分で580億円相当が、持ち主の不明の口座に移され、それも国内からのアクセスではなく、海外からだとのことであるとのことで、口座が特定されているので、さらなる送信が監視されているらしいので、仮想通貨は、関係ない人に何かの代価として送金しない取得できないことになる。
いずれにしても、このような投機的なシステムはそのリスクの基本は、個人にあるので、気をつけなければいけないと肝に命じなければならないです。それにしても仮想通貨の生みの親は、ナカモトサトシなる、正体不明の人物によって作られたとされていて、日本人らしき名前に興味をひかれます。



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