元旦の言葉
元旦は、神棚にお参りをして、氏神様(八幡神社)に初詣で行ってきました。丁度晴れ間で、家内安全をお祈りをしてきました。それから相方さんとお屠蘇を頂きました。
今朝は新聞の配達が大変でしたと思いますが、生家で新聞を配達をしていたころは、元旦紙は2回に分けての配達を行っていましたが、最近は、朝刊に併せての1回のようで、荷物が多くて大変かなと思ってしまいます。
北國新聞の元旦の1面は、トップに、オーケストラアンサンブル金沢の監督が、お替りになり、フランスの指揮者が就任される この音楽堂で行われたカウントダウンコンサートの様子が報じられていました。
それで、社説で「創刊125周年 ふるさとに希望の灯ともす」論説委員長が記名でこの新聞の創刊者をたたえて、その後、地元と歩んだこと更には、今後 も 「県民の皆さまと息を合わせながら、ふるさとに希望の灯をともし続けたい」 とのことである。
これに関連して、コラム時鐘では、この創刊者赤羽萬次郎のエピソードについてつづられ、これも最後に 「日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」と誓い、志を貫いた。 と〆られていました。どちらも素晴らしい言葉である。
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