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2017年11月30日 (木)

世間はこうかな??

日経新聞のコラム 春秋 の話題は、大相撲の件でした。世間の一般的な見方だと思われますが、内部に入るといろいろと事情があり、大海を見失っているようです。このようなケースは多くあるが、この時世では、内部論理は通用しなくなった。これが、暴行だけでなく、公益法人として組織運営の在り方まで問われるようなことになる。しかしながら、いずれの場合も組織の慣習やしきたりの流れを修正するのは、困難な作業で時間がかかるものである。過去に似たようなことがあっても又発生するのは、各構成の親方、力士、関係者に行き届いていなかったことだし、そのための研修も教育も十分でなかったことである。

今回も、同様に、理事長の講和等が行われたようであるが、世間体をみてのとってつけたような気がする。きちんとカリキュラムを決めて体系的に教育、研修を進めることが再発防止になるかと思う。


当選の喜びに沸く選挙事務所みたいな光景だった。バンザイ、バンザイ、バンザーイ――。大相撲九州場所の千秋楽、40回目の優勝を決めた横綱白鵬が表彰式恒例のインタビューの締めくくりに、満員の観客に「バンザイ」を促し、盛大に三唱した先日の出来事である。

▼暴行事件の現場にいた当事者が……と横綱審議会は苦言を呈したが、あのとき、場内は大いに盛り上がっていた。大相撲の品格など気にせず、ただ興行を楽しんでいるファンも多いのかもしれない。角界は多くの不祥事を乗り越えて人気回復を果たしたという。しかし「国技」うんぬんの意識が世に薄れている面もあろう。

▼こんなふうに突き放して眺めると、引退を決めた日馬富士の、きのうの記者会見での神妙な様子だってその場しのぎに思えてくる。新弟子のリンチ死、野球賭博、八百長と非行のオンパレードだった角界が、今度こそと殊勝ぶっても得心がいかない。そういえば白鵬は、例の優勝インタビューで日馬富士復帰を唱えていた。

▼大相撲への世間の視線は、これでまた冷ややかになるに違いない。いっそ相撲協会も国技などという気負いは捨て、税制面で優遇される公益財団法人の資格も返上したらいかがだろう。格闘技団体として、ゼロから再出発する覚悟が欲しいものだ。九州場所千秋楽の一幕は、もうお手上げのバンザイだったかもしれないが。


日経新聞のコラムにも書かれるような 今後は司法などの講師が、暴力や暴言が心身に及ぼす悪影響を親方や力士らに繰り返し講義をするなど、協会幹部は踏み込んだ対策を取るべきだ。それが立場を超えて組織を守ることである。

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コメント

世間というかマスコミは騒ぎ過ぎと思います。なにかから目をそらすのが目的と思えるほどです。

けんこう館さん おはようございます

もう少し冷静になり、腹を割って話をする必要があるでしょうね。権力闘争の種にしてはいけないです。きちんと再発防止に向けての取り組みが必要です。

何かあるのは、間違いのないところですね。

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