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2015年3月24日 (火)

日本の携帯はなぜ世界と相いれないのか  ~中国メデア~

これは、yahooニュースの中での記事であるが、日本市場に置いてスマホが一段落して従来のフィーチャーホンの人気が出てきたことに関連をして、なぜ世界での潮流であるスマホ化に歯止めがかかっているのかについて分析をされていた。


20150323「天気予報、ニュース、ゲームなどを楽しむアプリケーションを多用するならば、スマートフォンをお勧めします」との業界関係者の声を紹介。一方の従来型では、外観全体や「蓋を開けて使用する」ことが、日本人の伝統的な美的感覚や文化様式に適合していると論じた。
また、従来型のボタンの「物理的手ごたえ」にも人気があり、スマートフォンでは味わうことができなくなってしまったと指摘した。
文章は、日本ではワンセグで動画を見ることができる携帯が10年以上前に登場していたと紹介。慣れてしまったユーザーはユーチューブを見たいとも思わず、「スマートフォンには不必要で重要でない機能がある」との考えを持っていると論じた。

さらに、日本のガラケーはモニターは小さいが落としても壊れにくく、電池消費も非常に少ないと指摘。料金の安さも魅力的で、普通の労働者にとっては価格面でもスマートフォンが特に魅力ある商品にはみえなかったと論じた。
文章は、日本の携帯電話がすでにスマートフォンに対抗できるだけの競争力を持つ「独自の進化」を遂げていたと紹介した。


なるほどと納得をした。さてそれでは、なぜこのような技術を世界標準に出来なかったのかについても


それによって日本国内の企業の利益を保護していたが、SIMロックは世界の潮流とは真逆の行為だった」と指摘した。 続けて、日本で米アップル社のスマートフォン「iPhone 6」が非常に高い人気を獲得していることを指摘し、「日本のメーカーおよび通信事業者にとって反省すべき事態と言える」と論じた。 「日本は規格を世界に普及させる能力がなく、世界に普及させることも当初から考えていなかった」と指摘。 また記事は、日本のメーカーは長年にわたって携帯電話を製造してきたとしつつも、「統一されたOSはなかった」と指摘し、機種によって機能が異なり、ユーザーインターフェースも異なっていたと指摘した。


すばらしく、明快な分析である。全く異論はない。一番根本は、統一をされたOSをつくり得なかったメーカーしいて言えば、技術先導をした事業者にあると言えるかも知れない。しいて言えば、あの環境(分割や、他の事業者の市場競争)やバッシングで、日本の規格を世界標準、グロバーバルスタンダードにできなかったのは、通信事業者もそうだが、監督官庁にも技術動向に無頓着であったことも大きな要因である。

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コメント

未だにガラケーですが
記事を見て完全に納得です
死ぬまで使い続ける勇気がわきました

その反省か、今では官民挙げて技術のあらゆる分野で標準化取り込みにまい進しているようですね。

イッペイさん

どうもあたらしいOSでキーボード?インターフェースを作るようですよ。いずれにしても形はガラケー 中身はスマホです。でも料金面ではユーザーフレンドリーですね。

キハ58  さん そのようですね。何回も失敗しているのですが・・・
こればかりは、ロビーで決まるのでしょうから大変ですね。頑張って出来れば素晴らしいですね。期待しましょう!

フィーチャーフォンの失敗はトップセールスでしょう。「アメリカのユーザーはそんな多機能を求めていない」というマーケティングの言葉に騙された当時のトップでしょう。
2000 年位にアメリカ人に日本の携帯電話を見せたら驚いていましたもん。
ビデオデッキのようにマーケティングというまやかしに騙せなかった盛田氏や松下氏のような信念でトップセールスできる経営者がいないということだと思います。

Android フィーチャーフォンは最初期待していたけど、少なくとも私の期待する方向性ではないので、ちょっと残念。

ほんと、そうだと思います。

会社は保護したかもしれまんせんが、
"鎖国"しているうちに海外では標準化がすすんで、
気がついた時にはリンゴさんをはじめ、隣国が台頭。
いまになってSIMフリーを言っていますが手遅れ感です。
最近はぼちぼち従来型のガラケーも復活の兆しみたいですがどうなのでしょう。
スマホが出た当初は折りたたみ式まで出ていましたが、
今はガラケーにスマホ風の機能を入れているのも出ているようです。

オーディオ機器のDATもすごく良いフォーマットで僕も所有しましたが、
著作権とかで先走りのあおりが大きかったのでは。
ユーザーよりも会社や業界の保護に傾いたモノの将来は悲惨です。
ビデオのVHSはそのあたりでは大成功だったと思います。

ケータイは僕は個人的な好みで折りたたみは苦手なので、
2年前に妥協で使っていたスライド機がとうとう通話すら出来なくなったのを機にスマホに移行しました。

スマホが欲しいからではなく、
やり替えのときに折りたたみでない機種が従来型にはなく、
もはや選択の余地がなかったから。

仕事に使わないならケータイは要らないのですが、
業務に使うのに会社側は個人のケータイに依存で料金補てんすらない状態。
長距離トラックを降りて、連絡にうるさかった電気屋さんにいた頃までは持っていましたが、
その後はケータイは持っていませんでした。

実質月に1万円ほどかかるスマホにするのはいかがなものかと思いましたがどうにもなりませんでした。
そんなことなので、端末はそこそこの性能はあるものの、お手軽機種です。
でも、防塵・防水などは必須としました。

そうやってやり替えて2カ月ほどしたころ、
なんと会社が全員に連絡用の携帯を貸与してきたのです。
これがなんと、僕の大嫌いな折りたたみでしかも黒!
もぉ最悪っ。

使い心地もイマひとつなのですが、強制なのでどうしようもありません。
しかも丁寧に使えとか(そんな小学生じゃあるまいし…。)損傷とかしようものならペナルティなどと脅し付。

スマホですが、
機種の選択は正解でした。
honey bee 201K という、おっさんが持つにはちょっと小恥ずかしい機種なのですが、すごく良いです。

色はピンクにしたかったのですが、アニメオタクの同僚のオッサンのケータイがピンクだったのでそれは嫌。
ということで、グリーンです。

なかなか良いですよ。
すでに2年経過しましたがとても気に入っています。
基本的に従来型並みの使い方ですが、
ブログ(もちろんここも)をポケットに入れて持ち歩けるのはとても便利です。

ガラケーは機種にもよるでしょうが、ネット閲覧等は不便でした。
スマホは画面が小さいだけで、アクセス等は不満なしです。


ここだけの話しですが、
耐久性はお墨付き。
僕もやってしまいましたスマホの"お洗濯"。
洗剤投入の思いっきり普通コース。

詳細は略しますが、
修理にも出さず、その後1年経過した今も不具合なしです。
事件発生時の対処がよかったようです。

しみずかつあき 様  こんにちわ
コメントを頂きありがとうございました。いろいろ進化して、事業者のサービスを実現した過程で、共通プラットOSをおいてファームで処理をしてしまったのが根本でしょうね。
多分その頃は、国内的にもいろいろあった時期でトップは端末のハードのOSまで遡及するような余裕がなかったのでしょうね。
多分開発者は知って悩んでもいたが、それに対応する時間と資金が与えられなかったような気がします。(多分)

今後のどのように進むのでしょうね。個人的には結構楽しみです。開発費がかかるとは思いますね。期待したいと思います。

ロミエル酒井  さん おはようございます。
コメントを頂きありがとうございます。今の移動事業者の実態では、厳しい話ですね。わたしも2台でデータ専用のスマホですが、パソコンの代りn持ち歩けるだけです。通話専用ガラケーで十分です。
最近、忘れものが多くなり、ショルダーバックですので、これに入れて一緒に入れています。先日は、これがバッテリー上がりで、往生をしました。どうも機種変更が必要なようです。(苦笑)

またよろしくお願いいたします。

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