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2015年2月19日 (木)

稲作に変革  ~県予算から~

農業改革が話題になっているが、その後の調整結果があまり報道されなくなった。今日の朝刊で石川県の予算が記者説明会を行ったことが報道されており、その中でわずかな金額であるが、農業改革の先導的な試みのプロジェクトを進めることが計上されいた。稲作は、手間がかかるものであるが、これを効率化しようとのことで、種まき、苗、田植えの作業を一括して実施する推進プロジェクトで直まきを実施する多機能ブルドーザーをKOMATSUと開発をする。その推進プロジェクトの予算は3150万円であるが、地元発祥の企業と共同プロジェクトはようやく見えた気がした。過去にも直まきの稲作は、試みられていたが、本格的に機械システムとして取り組むのは、はじめてではないかと思う。

このように行政や今まで農業と関係の少ない企業の力で農業を変える試みが出てきたことがこのポイントだと思います。これで従来の農機具メーカーにとって新たな競争相手ができることから、さらなるコストダウンの期待もあり、いいことばかりである。どんなブルができるのでしょう!

でも直まき稲作は実現するだろうが、単位面積あたりの収量が大幅に減少しないかちょっと余計な心配もしています。
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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

究極のオートメーション機の登場かもしれません。
映画の世界は10年くらいで実現することも不思議でないので楽しみです。

カメラとGPSを搭載し、操作はパソコンとかスマホからも可能となるでしょう。
現場に出るのは不具合が発生したときだけ。

農場主は遊園地とかで優雅にすごしながら、
スマホで"田植え"なんてのもありかもしれません。
トラブル対応は各圃場に作業員を置いておけば済むことです。

僕はコメも作っている農家。
今の技術でこれは十分実現できる世界です。


ロミエル酒井さん

手間がかからなければ、コメ作りもまだまだいけると思います。後は機械の値段と収穫がきになりますね。ちょっと楽しみなプロジェクトだと思いませんか!

ひでさん

農業は安全保障上重要なので、実は国が一番手厚くすべき分野です。
現実は食い物をつくっているのに食えないので、
貴重な時間を切り売りして不足分を出稼ぎで補てんしています。
農業は優遇されていると聞きますが、そうとも思いません。

さて、その新技術ですが、
実用までにはもうしばらくかかるでしょうが、
そのすべてか一部は間違いなく数年後には
ご近所で実物を目にすることになるでしょう。

田植え機は数年か十数年まえに実験機の映像をみたことがあります。
形は既存のもので、いろいろ装置を搭載していて、
無人で田植えをし、端に来たらちゃんと切り返しをして、
また走りだしていました。

1,000万円以上するとのことでしたが、
量産化されればすぐに半額になることでしょう。
そうすると、今主力の機種と大きな差でもないです。

有人、無人どちらでも稼動できるようにしておけば、
すごく便利な機械だと思いました。

その田植え機を見たのは今のようなスマホな時代ではなかったので、
今ならスマホ等とも接続してリモコンのように田植えが出来ると思います。

稲作については、
個人なら6haが採算ラインと言う話もあります。
うちは約1haほどで(私有地は2割、あとは借地。)、
売るほどありますが、採算はとれないので当然出稼ぎにも
出ています。

時間のやりくりがかなり大変です。
1日ずれると次にとりかかれるのがひと月先とかになることもザラで、
どうしても稼ぎ先を優先せねぱならないので、
やっぱり専業したいなと思うのです。

長らく牛もやっていましたが、
どんなにやりくりしても平日の睡眠時間が3~4時間となり、
世話も行き届かなくなり牛の死亡事故も連続してしまったので
やむなく手放しました。(一時休止)

市場(世の中)は不足なのに、飼いたくてもどうしようもない現実があります。


そうですね。拙宅は、7反程ですが、よその方にお願いをしておりますが、区画が狭いので大変のようです。基本は、1町歩のようです。要は、このようなところでは、通常の稲作ではなく、ブロンド米の醸成が必要だったところで、通常のコメ作りで遅れてしまったのだと思います。違った作物を作っておくべきだったかもしれませんが、お米さえ作れば何とかなしてくれる時代が、工夫する農家の能力をそいでしまった気がします。
何をどうすれば、農業が継続できるかは、わかりませんが、コメは、低コスト化が課題だと思いますし、無農薬など多様性のあるニーズに合せて売価をあげる必要があると思われます。
これからは、非力な人でも、農業が可能なようにスタイルに移行されると思われるので、機械化、省力化は必須のアイテムとなりますが、これらのコスト等、人力農業からIT農業への移行と、その設備投資の必要性も考えるとその資金をどのように調達するのかもあり、農協等の株式会社化、従事者のサラリーマンも選択肢もあると思われます。

農業改革をどう進めるか従事者間での議論が必要な時期です。

Great insights. I loved to read your article. You must be putting a lot of time into your blog!

I wish to express my gratitude for your having gotten it reading my blog. However, I want you to comment in Japanese if you understand my blog.

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