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2014年10月29日 (水)

国産戦闘機  ~技術先導~

PN1-12最近、ちょっと気ななる日の丸的な飛行機の話題があり、国産旅客機、国産プライベートジェット機と話題がある。日経新聞を読んでいたら、戦後初となる純国産戦闘機で機体からエンジンまでオールジャパンで手掛ける「先進技術実証機」(通称心神)が来年1月、初飛行するとのことである。記事によると1987年に構想を元に開発されてきたが、開発主体である三菱重工のほか、IHIや富士重工業、三菱電機など防衛関連企業が提携をしたようである。
ある意味技術先導の施策であり、このように国の意思があって開発を行い、これ以降の技術が広がり、民需の販路拡大にもつながる。確かに軍需産業の育成は、異論もあろうが、この技術転用の効果は計りしれない。防衛機材の共同開発や、輸出には、いくつかのコンセンサスを得るためのハードルがあるが、技術の蓄積だけでも必要な気がする。
このままの構想が実現するとこの試験飛行後、2015年度に防衛省に引き渡された後、ステルス性能や機動性能を検証し、18年度までに実用化するかどうかが決まる。順調にいけば2030年代初めから半ばに実戦配備されるそうである。
どのように議論されるか不透明な部分もあるが、この防衛産業の企業の苦節30年間の開発技術者たちの志の素晴らしさに感激をした。(←素晴らしい集団であるいつかドキュメンタリーにならないかなあ)


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コメント

こんばんは!
「心神」心待ちですが、2030年配備では既に旧式機になるのではと心配してます。
現在、F22が最新鋭で、「心神」は、おそらくこれと同程度の性能と思われることから、いまから15年後ではねぇ・・・。
日本の飛行機は、アメリカに30年遅れているんでしょうね。
傍若無人に振る舞う中国をみるに、「心神」の登場までF35で繋ぐのかと思うと、いささか心細いです。

軍事的な優劣、よくわかりませんが、このような実験機での技術開発はすすめてほしいものです。これにより航空産業だけでなく、電子産業の分野まですそ野が広がります。
実際に量産配備は、その時点で機能が不足していれば、困難もありますが、更なる開発のフェーズに移行していいような気がします。F22もある部分は、ブラックボックスでは、作戦能力も何もアメリカ依存となります。原発はいらないかも知れないが、作れる技術は担保しておく必要と同じと思っています。いずれにしても相手があることですから手ぶらでの外交は困難な国かと思います。

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