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2014年4月29日 (火)

認知症 ~気になる~

春秋2014/4/28付 より


年をとってから認知症になる人をあまり見かけない職業が2種類ある。毎月1000人近い認知症患者を診察するという専門医の長谷川嘉哉さんが、自身の経験などから、そんな見方を披露している。作家や音楽家、画家などの芸術家と、やり手の創業経営者だという。

▼感情を遠慮なく表現し、逆境も楽しむ。そうした人は比較的、認知症と縁遠い。頭を使うと認知症の防止になるというが、毎日同じような仕事で頭を使っても効果は乏しいそうだ。とはいえ自由奔放に生きられる人は多くない。むろん芸術家などもリスクゼロではない。誰もが無関係ではいられない話と覚悟すべきだろう。

▼2007年、徘徊(はいかい)中の認知症男性(当時91)が電車にはねられ死亡した。同居する妻が数分間うたた寝をした間に1人で家を出たのだ。鉄道会社は損害賠償を求め、先日の控訴審判決は妻(同85)に約360万円の支払いを命じた。老いや病で自立困難なとき、夫婦は介護や監督の義務がある。それを怠ったという理由だ。

▼認知症患者は約300万人。25年には470万人になると政府はみる。判断力は陰っても感情やプライドは大人。集団生活よりも、慣れた自宅で暮らすのが望ましいとされる。介護する人もされる人も認知症という「認認介護」や、家族が介護のために離職・離散する例が増えていく。担い手への手助けや心配りは十分か。


care04_011作家や音楽家、画家などの芸術家と、やり手の創業経営者でもない己は、やはり認知症にかかる可能性があるので、心配ではあるが、でも今心配をしてもはじまらないし予防も難しい。最近忘れ物が頻繁になってきているのは気のせいだけではないかも知れない。夫婦のうちどちらかがその状態に至った時の対応方法について学習をしておく必要があると思われる。ブログ「7人家族の真ん中で」で、認知症の義母と歩行困難なその妹さんを介護しているお嫁さんが毎日の出来事として対処をコマ漫画にして掲載されているが、なるほどと思うところが多くあります。
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コメント

絵を描くことがライフワークになっている私ですが、物忘れの酷さに不安が募る日々。。。これも人によりけりでしょうね(ー_ー)!!

おキヨさん 大丈夫でしょう!まるで芸術の域ですよ。もの忘れは、仕方がないですね。持ち歩くカバンをショルダーに変更しました。旅行の時は使っていましたが普段でもりようです。(笑)

実は私の父が認知症で通院しています。
母が倒れてからと言うもの症状がひどくなる一方で・・・。
今回の記事で紹介されている「7人家族の真ん中で」をちょっと見てみました。
私なんかより大変な方もいるんだなと思いました。もう父を病院に入院させようかと思っている私は薄情なんですかね?

ひでさま
私も日経でこの記事見ました。
夫も私もだんだん物忘れが多くなり「アロマテラピー」がいいとTVで観てから朝と夜やっていますが、もう手遅れかもしれません。

つれづれ居士 さん 確かに老々介護は大変ですね。このようなケースワーカーとして地域包括支援センタ(行政の福祉業務を委託)に相談すると客観的に相談にのってくれますので、本人も納得するケースが多いようですよ。

マコママさん 手遅れはないようです。少しでも気持ちに余裕がでれば大丈夫だと思って生活をしたいと思います。家庭が核化したことで老々養護で頑張りましょう。

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