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2012年9月 6日 (木)

原発事故のドキュメント

9/5の朝日新聞の原発事故の公開分の一部が、ドキュメントとして報道された。ある意味事故の時系列データである。事故分析の一歩かなと思うが、これは本来東京電力や国などに機関が行うべき事項ではないかと思う。国会事故調等の資料は、我々が閲覧が困難な状況にある中での国民に知らせる立場の報道機関として、快挙であると思う。

この中で、結果論ではあるが、水素爆発を防止できるチャンスがあったゆに思う。要因は、現場の指揮官のとおりに動くような組織になって居なくてテレビ会議の設定されたような複雑な系統になって居なかったことによるような気がする。

確かにこのドキュメントでは見えないところが多くあると思うが、このような資料が、事故調等にあるのであれば、原因もそう遠くない内にはっきりとしてこれに対応する方策も立てれるような気がします。

少なくても国民にこれだけの迷惑と、損害やダメージを与えた企業はプライバシーも機密保持の必要性を論議するのは、ナンセンスに思っている。企業は社会人として全うにに過ごしているときには、もちろん必要なことである。

この後、原子炉の解体を行う前に事故調査が行われるのであろうが、爆発をしている状況から何所まで分析をできるのか、不安もありますが、この原因を究明して、残っている原発に生かしてほしいと思う。

廃炉の運動が起きていますが、廃炉にする過程でも、原子力燃料は置いておかなければならないし、半減期を待つ期間は、原子力と共存しなければならない期間が続きます。

朝、これを読み、パソコン部屋に出勤しました。A4スキャナーでは無理でJPEGでした。(苦笑)

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コメント

そちらにも原発あるので大変ですね。
こちらは、あそこから60㎞近く離れていますが、いぜんあの値が高いところがありますし、取り除いた物を保管する場所もありません。
廃炉になるまで生きてはいれないと思っています。

生まれた処は、20kmぐらいのところですが、行政単位が違うので、なおさら施策が難しくなっているようです。県都の金沢でも60kmぐらいですから・・・。
早くに、再発防止対策と廃炉に向けての技術を確立することが望まれます。
当地でも、震災がれきの受け入れで遅いですが、進めているようです。もう少しこのような施策は進んでほしいものだと思います。

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